
国際ストーク・マンデビル車椅子スポーツ連盟
(ISMWSF=International Stoke Mandeville
Wheelchair Sports Federation )
本部を英国のロンドンの北西60キロのエールズベリー(Aylesbury)市のストーク・マンデビルスタジアムに置く。脊髄損傷者、ポリオなどの車いす常用者のための世界的で伝統のあるスポーツ大会「国際ストーク・マンデビル車いす競技大会」(International
Stoke Mandeville Wheelchair Games)を主催している。
同連盟は、世界各国の国内組織をもって構成されており(加盟75カ国)、わが国も「財団法人日本身体障害者スポーツ協会」(会長・北郷勲夫)が加盟している。
イギリスのチャーチル首相が、第2次世界大戦での戦傷者を受け入れるためにストーク・マンデビルの地に国立の脊髄損傷センターを建設した。その院長に迎えられたのが、グットマン博士である。博士は、「失われた物を数えるな。残されたものを最大限に生かせ」と、残存機能の強化訓練のためにスポーツを取り入れた。これが、ストーク・マンデビル車椅子スポーツ連盟の起こりである。
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