T3/LAT2
機能:
・上肢の機能は正常かほぼ正常である。
・体幹の機能的活動はない。
・車いすをこぐ際、体幹は通常脚の上に前屈する。
・駆動動作を行う際、体幹は起きあがっていることがある。
・通常、手でハンドリムをたたくようにして力を加える(フリクションテクニック)。
・カーブで進路を取る際に肩を使うことがある。
・進路をとるため駆動動作を中断すると、駆動動作に戻ることが難しい。
・急ブレーキをかけても、体幹は駆動の際の位置のままである。
(注)側弯症の競技者や脊椎固定手術を受けた競技者は、通常体幹機能に支障を来す。この場合、腹筋や背筋の機能にも支障を来していることがある。
脊髄損傷競技者−解剖学的機能:
・上肢機能が正常かほぼ正常に近い。
・腹筋は機能しない。
・わずかに上部の脊柱起立運動が見られる場合がある。
旧クラス:
・1C不完全麻痺
・2完全麻痺
・3上部完全麻痺 |